感動相続

文字サイズ大中小

ニュース&トピックス

経済大国はランク外!?「裕福な国ランキング!」

2018年8月22日

 IMF(国際通貨基金)が発表した「世界で最も裕福な国・地域ランキング」によるとアメリカや中国、日本、ドイツなど経済大国と呼ばれている国々がトップ10にも入っていないとか。
一体どんな国がランキング入りしているのでしょうか。

経済大国、3ヵ国のランクは?

 国別GDPのトップ3はアメリカ、中国、日本の3ヵ国で、過去3年間(2014年から2017年)はこの順位で推移しています。今回発表の「世界で最も裕福な国・地域ランキング(下表)」は一人当たりのGDPを計算して順位付けしたものですが、個人単位での裕福度は国の経済規模とかなり異なるようです。
 ちなみに、3ヵ国ともに億(中国は十億)を超えており、順位が気にかかります。

トップ10の国・地域の産業や経済は?

 トップ10ランク入りの国々は、一様に国土が狭く、人口も少ない国・地域が多い結果になりました。
◆ オイルマネーはやっぱり強い!
 堂々の第1位に輝いたのは中東のカタールでした。主要産業は石油・天然ガスの輸出で、GDPの55%を占めているそうです。
 その他にも6位にブルネイ、8位にアラブ首長国連邦、9位にもクウェートと、石油・天然ガスを主力産業とする3ヵ国がカタール同様にもランクインしました。
 これらの国々の特徴は、国レベルでのGDP規模はさほどでもないが、人口が少ないために一人当たりのGDPが大きく、質の高い教育や医療システムなどのコストは政府が負担で、個人レベルでは非常に質の高い生活水準を保っています。

◆ 金融大国も台頭!

 金融大国として名高いルクセンブルク(3位)やシンガポール(4位)も上位にランクインしました。3位のルクセンブルクはどこにある?とお思いの方も多いでしょう。実はルクセンブルクは知る人ぞ知る欧州一のお金持ち国家で、タックスヘイブン(税金天国)とも言われています。
 人口わずか57万人、面積も神奈川県ほどしかない小国ですが、ロンドンに次ぐ金融センターを持ち、ユーロ圏における富裕層向けのプライベート・バンキングの中心地として知られています。

アメリカは別格!

 名実共に経済大国と評されるアメリカや中国、日本、ドイツの4ヵ国のうちベスト30にランクインしたのは12位のアメリカと18位のドイツだけ。中国と日本はランク外でした。理由は簡単で人口の多さが影響し、特に中国は14億弱の人口を抱えているため、一人当たりのGDPは極めて少額になります。この4ヵ国では、ドイツは人口が8千万人強と少なく一人当たりのGDPを押し上げる結果に。
 逆に、1億人以上の人口国でランクインはアメリカだけですが、人口3億人強を抱えながら11位と大健闘しています。世界経済をリードしている超大国の面目躍如といったところでしょうか。

お問い合わせは
「英和コンサルティング株式会社/英和税理士法人」まで
無料相談受付中 相続のことならお任せ 03-3491-3811(代) 営業時間/9:00~17:30 定休日/土、日、祝日
メールフォームでのお問い合わせホームページはこちら
おすすめ記事
よく読まれている記事
PAGE TOP